学会員告示
- ■第1回温泉分析法研究会フリーディスカッション開催のお知らせ〔2026年4月11日〕
- 鉱泉分析法指針(環境省自然環境局)に基づいた温泉成分分析は、温泉分析書の作成だけでなく、温泉医学、生活衛生、行政科学、資源探査などの幅広い分野で、極めて重要な役割を担っています。
- 日本温泉科学会の内部分科会である温泉分析法研究会は、温泉成分分析の実務に関する意見交換や、温泉の化学分析・化学成分に関する最新知見の共有を目的として、「第1回温泉分析法研究会フリーディスカッション」を開催いたします。日頃感じている疑問や気になっていることなどを、自由に持ち寄って、ざっくばらんに意見交換できればと思います。
- 本研究会は、日本温泉科学会の会員に限らず、会員の紹介があれば非会員の方もご参加いただけます。参加費は無料です。ご興味のある方は、この機会にぜひご参加ください。
- ●開催日時:2026年6月24日(水)15:00~(1.5~2時間程度を予定)
- ●開催方式:オンライン開催
(お申込みいただいた方に、Microsoft Teamsの接続情報をお送りします) - ●参加申込期限:2026年6月22日(月)15:00
- ●参加申込フォーム:https://forms.cloud.microsoft/r/v3Auy3una1
- ●お問い合わせ先:mori.yasunori.t3[at]f.mail.nagoya-u.ac.jp
[at]を@に変えて下さい
- ■訃報〔2026年4月6日〕
- 本会会員で、一昨年まで編集委員長を務められていた内野栄治先生が3月1日に逝去されました。すでにご葬儀も終え、本ページ上での遅い連絡となり恐縮ですが、謹んで皆様にお知らせ申し上げます。
- 内野先生は1951年生まれ、熊本県出身、北海道大学に入学し、卒業後は大学院修士課程に進学されました。研究テーマとして海水中の水銀の分析に関する研究に従事されました。修士課程修了後は北海道立衛生研究所に就職され、水道水、地下水、河川水などの環境水中の微量物質の分析を担当しておられましたが、1995年から温泉分析の担当となり。温泉科学にも多数の論文を発表なされています。2014年には日頃の研究業務が認められ、環境省から温泉関係功労者表彰を受けられました。2017年に同研究所を退職、千葉県勝浦市に委譲され、コロナ禍にあった2020年には鴨川で開催された第73回大会の大会委員長も務められました。
- 内野先生の本学会でのご活躍に改めて敬意を表するとともに、ご冥福をお祈りいたします。また、ご親族の方々には深く哀悼の意を表したいと思います。
(北海道立衛生研究所 高野敬志)
- ■【図説 日本の温泉】の発刊状況に関するお知らせ〔2025年6月9日〕
- 2025年6月3日、当学会編集の【図説 日本の温泉】の発行元である朝倉書店様から、同書の「刊行ご通知」をいただきました。それによると、第4刷の150部が刊行され、合計刊行部数が2450部に達したとのことです。
大変好評のようで、喜ばしい限りです。会員の皆様にお知らせすると共に、本書の編集・執筆に関わって頂いた方々に改めて深く御礼申し上げます。
また、朝倉書店担当者様から、科学に特化してもう少し大きい本を作る余地があるのでは、との所感を頂いておりますので、併せてお知らせします。
